離島フィッシングキャンプのすすめ

ラヴェル

2011年05月08日 13:55

こんにちは。
本日も離島ネタがつづいておりますw。ひっぱるよねーーww。
といいますかGWの終わり、余韻も残りつつ、徐々に日常へと戻ってきましたね。

ところで今回の離島フィッシングキャンピンで晴れて?!マダラーとなりましたわたくしですがw、とにかく荷物が多すぎ、重すぎだったと感じました。
ゆうしょうまるさんに乗船しますとみなさんは四輪カートを持ち込んでおられました。
あのカートが離島釣りではデフォなんでしょうねー。

今回持ってってましたわたしのザックですが、75+15Lの合計90Lの大型のもの。



90Lてなかなかないですよねー。ナチュでもそう種類がありません。

ゼロポイント(ZEROPOINT) スーパーエクスペディションパック90





そしてこれに入りきれないほど荷物パンパンとなりましたが、意外に使わなかったものもあったかと。
自分の記録のため、今後のため、もし初心者で離島釣りキャンを考えてらっしゃる方いらっしゃいましたらと思い記してみます。
素人初心者なりに勝手に書かせてもらってますし、個人的な感想ですので、どなたにでもあてはまるわけではないと思いますので、参考程度にお願いします。
そして私物写真アップがめんどうでしたのでナチュで似たような商品写真載せてます。あしからずよろしくお願いします。




<食材>
自分は離島フィッシングキャンプは基本、釣った魚をおかずにご飯だけ炊いて食料にする。
が理想ですw。魚が釣れないとどうしようもないのですが、その場で調理してご飯炊いて一緒に食べる。
最高じゃないですかーーー(笑。

で、今回少しでも嵩張るものを置いていきたいといったとこで、いつもの湯煎するタイプのご飯をやめて、無洗米を持っていきました。
どのくらいいるのか分からず三日間分で7合の米を小分けにしてもっていきましたが、
結局食べたのは2合でした。
意外にいらないのかも。それでも無洗米はやはり米を研ぐ必要がなかったので楽でした。
鍋でお米を炊くのもアウトドア気分で楽しいですし。

まあ米の量は釣りキャンプでしたら3日間でしたら3~4合ほどでいいかもしれません。

さらにいえば島には商店もあり、菓子パン等も種類は少ないですが、売ってますので
そんなに食料に困ることはありません。



<水>
こちらも商店がありますので現地到達可能です。
しかしペットボトルは嵩張りますのでプラティパスなんかは必須かもしれませんね。
結局三日間でラーメン、米を炊いたり、なんだかんだで5L弱の水を使いました。

プラティパス plusボトル









<インスタント食品>
サバイバル必須のカップ麺。こちらも島にありますので最低の量でいいと思います。
今回どのくらい必要か数がわからず一日三食計算で余るほど持って行ってましたw。パッキングを考えるとやはり袋タイプの
即席麺のほうがいいかと思われます。

<お酒>
ビール等これまた現地で調達できます。さらに貧乏旅に必須のお安い第三のビアもしっかり商店に売ってますので
そちらでも満足かと思われます。

あと今回重くなってしまったのはウイスキーをビンごと丸々持ってきてしまってたのも失敗だったかもです。
ペットボトルなんかに入れ替えてればさらに軽くなってたのにと思います。

<フリーズドライ系>
フリーズドライ食品は意外に美味しくいただけました。重量も軽いし、いろんなバリエーションもあっておすすめでした。
豚汁、にゅうめんなんか特に美味しかったです。お湯で溶かすだけ。手軽すぎますねー。


アマノフーズ(AMANO FOODS) にゅうめんとろみ醤油 4袋入






<おかず>
今回ご飯はダイソーのアルミ鍋で炊きました。おかずで持っていってた韓国のりは便利よく使えました!!軽いしツマミにもなるし、おかずにもなる。お茶漬けの素もなにかとよかったです。

レトルトカレーは今回お安いものを持っていってましたが、これが美味しくなかった

ここはケチらずにレトルトカレーは高くても美味しいものを購入したほうがテンションもあがります。

缶詰系も商店にある程度売ってます。今回いつもの赤貝とさんまの缶詰持っていってましたが、現地で購入してもよかったかなーと思ってます。


アマノフーズ(AMANO FOODS) 瞬間美食 香るグリーンカレー5食入り








<調味料>
今回失敗したのがオートキャンプのノリで調味料セットを持っていってたんですが、これが嵩張るし、ほとんど料理してないので使わないし失敗でした。
魚を釣って食べるのでしたら、塩焼きか刺身、煮付けくらいのものですので、塩、しょうゆ、みりん、砂糖、チューブ式バターくらいの最低限のものでいいかもです。まあ煮付けする人はなかなか面倒なのでいないかw。
実際今回調味料でハーブ系なんて必要なかったしw。一人だったら塩としょうゆだけでもいいかも。


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) デアボトルセット6本組







<バーナー>
今回もしものときに島にも置いてあるだろうと思ってイワタニのガスバーナーを使いました。
ガズボンベ三本ほど持って行ってましたが一人ですと2本ほどでいいかもです。
なくなれば商店にも売ってますので(しかし商店は一本240円と割高)

イワタニのジュニアガスバーナーは売り切れ続いてますねー。

PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナー





イワタニ産業(Iwatani) カセットガスCB-250(3本セット)








<寝袋>
この時期まだまだ深夜、明け方は寒かったです。モンベルの#1を持って行ってましたがちょうどよかったです。
これから暖かくなればもっと軽いものでもいいと思いますが。やはりシュラフはなんだかんだで嵩張ります。


モンベル(montbell) U.L.スーパー スパイラルダウンハガー#3








<テント>
いつも使ってるMSRのハバハバを使用しましたが、ザックに入れるとやはり重い。
今後暖かくなり雨が降らなければインナーメッシュだけでもいい感じもしましたが。もっと軽い気軽なテントが欲しくなりました。
若干ハバハバは波止場に設営するには大きい。
さらに風も強いので強風対策もいるかと思います。
今回はテントの中に荷物を全部入れて重しとしてましたが、それでも強風の時は若干飛ばされそうになってました。

ケシュアの一人用のテントが収納もよさげでしたが、真夏は暑そうだなー。

Quechua(ケシュア) 2 SECONDS I







<タープ>
ギリギリまで持っていくか迷ったのですが、釣りメインの離島キャンプでしたらいらないと思います。
波止場に設営でしたら結局使えないし。
まあ今回日差しもなかったので、夏場を迎えると必要になってくるかもですが、やはりタープは嵩張るし、重いし
どっちにしろ波止場自体が真夏は灼熱と化してますので意味ないかなーと。
というか、真夏の離島キャンプはまた全く装備が変わってきそうですが。

スノーピーク(snow peak) ライトタープ ペンタ シールド








<バッカン>
今自分が使ってるものでちょうどよかったです。オキアミ一角に集魚材を混ぜてちょうど満杯くらいの大きさです。重さは重たいですが、帰りには軽くなるでしょうからよしとします。
ソフトクーラーみたいに折りたためるバッカンがあればいいかなー。


タクティクスエンジョイ(TACTICS ENJOY) ハイパーバッカン









<フローティングベスト>
今回浮力材のフローティングベストを持って行ってましたがこれが嵩張る。
次回は軽くて、腰巻タイプやインフレータブルのベストのほうがいいのかなー。
といいつつ、これしかもってないので今後考えます。昼間だけの釣りならそう危険度も低いかもですが、夜釣りで知らない場所でしたら必須ですもんねー。全く常夜灯ない波止場もありますので、もしものときに必要ですね。
まあ今回とにもかくにも嵩張りました。



リバレイ RBB RBBエアーライフベスト WE-2【自動膨張式】








<服装>
これ調整が難しいですよね。
もしものときのために着替えなんか持って来てたんですが、特に必要ありませんでした。
が、夜は寒かったので多めに持っていってたジャケットで助かりましたが。
ユニクロでもなんでもいいんですが、小さく収納できて、軽いダウンなんかをザックにいれておけばなんかの時に役立ちますね。まあそれでも次回は最低限でいいかなー。



<クーラーボックス>
ポイントに売ってるようなソフトクーラーを小と大の二種類持っていきました。
大のほうはもし大物が釣れたら・・・なんて思って持って行きましたが釣れなかったので使いませんでした
考えてみれば大物釣れたとしても、その場で捌いて切り身にしてジップロックに入れて収納すればよかったのかなーなんて思いました。
そして今回保冷用裏技じゃないんですが、島の漁協には100円で大量にでる氷が売ってて、これをオキアミを使い切ってしまったバッカンに入れてクーラー代わりにすると意外に持ちました。帰りの釣果お土産用には全然使えました。
その際氷を直接でなくジップロックなんかに入れますと溶けた水も漏れないし、かなりいい感じでした。
そのほかジップロックは色々と役立ちましたので次回からも多めに必要だと思います。


Coleman(コールマン) アルティメイトエクストリームソフトクーラー









<ランタン>
オービットとヘッドライトで十分でした。
というよりヘッドライトで十分でしたが、竿なんか置いてる深夜はその周辺をオービットのような小型の電池式ランタンで照らしてあげてると他の釣り客にも安全かと思います。
しいていうなら明るめの小型ガスランタンなんかあればいいのかなーとは思いますが自分の場合明るめのヘッドライトでほとんどの場合事足りました。

Coleman(コールマン) LEDパックアウェイ ランタン










<ヘッドライト>
もちろん夜釣りには必須ですし、その他ランタン忘れても明るいヘッドライトがあればなんとかなりますw。
電池チェックは忘れずにですね。予備電池も持っていってたほうがいいかも。
自分はこちらのジェントスです。調子いい!!

GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-233H










<バケツ>
こちらもコンパクトに収納できるバケツを持っていきましたが、もう一回り小さいものでもよかったかもと思います。
やはりあると便利で海水を汲んだり、その中で魚を捌いたり、いろんな使い道がありました。
まあ離島キャンプには必須ですね。


T-CUSTOM EVA反転バケツ オモリ・ロープ付 丸型21cm








<自転車>
やはりあると便利ですが、自転車がいるということは、伴ってパンクしたときのために、補修キット、空気入れも持っていかないといけないので、一長一短かな。しかし移動範囲が広まるのはいいです。
トイレにもさくっといけるしw。
しかし島は上り坂が多いのでどこでもチャリがあれば快適かといえばそうでもなかったです。
フェリーも自転車は別料金かかりますし。

あ、あと折りたたみの自転車じゃないと自分の車はキャリアないので、車に積み込みできません。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) チェケラ!FDB206







<カート>
今回自転車を持っていってたんでカートは必要なかったのですが、自転車ないのでしたらこちらも必須だと思います。常連のアングラーさんはみんな四輪のゴツいカートを使ってました。

ノーブランド OGKキャリーカート







<空気入れ、補修キット>
こちらはダイソーに売ってるような缶タイプの空気入れ、補修キットを持っていきました。もしもの時のためでしたが、今回使いませんでした。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 万能空気入れまっせ









<雨具>
コンパクトなレインコート、一応折り畳み傘も持って行ってました。
突然の雨もあるかと思いますので必須かと。
まあレインコートあれば傘はいらないかもですが。ちょっと濡れるの嫌だったのでw。


モンベル(montbell) レイントレッカー ジャケット Men’s







<カメラ>
一応防水の愛機「サイバーショット」クンを持っていきましたが、アイフォンでも十分でした。



<マット>
サーマレストのZライト持っていきまいた。こちらで十分でした。なんかザックに外付けしてるだけでサバイバルしてる感が出てテンションもあがりましたw。

THERMAREST(サーマレスト) Zライト








<テーブル>
キャプスタの小さく折りたためるミニテーブルで十分でした。
しかし意外に重いんですよねーこれ。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)








<チェア>
小さく収納できるチェアをザックのサイドにぶっさして持って行ってましたが、一緒に持っていってた食材ボックスが強度あるので椅子にして使えばこのチェアもいらなかったかもなーと思ってます。

GRIVEL(グリベル) トレッキングチェア3









<調理器具>
いつも使ってる魚〆用の小型出刃包丁で十分でした。
今回もしかしているかもと調理バサミももっていきましたが、意外に使いませんでした。
というかたいした料理をしませんでした。

鍋は小さめのスノピのチタンセットと百均のアルミ鍋を持っていきましたが、100均のアルミ鍋が軽いし、インスタントラーメン、米炊き、レトルト温めと便利でした。やはりある程度の大きさないと不便かなー。

スノーピーク(snow peak) 純チタン食器3点セット






スノーピーク(snow peak) マナイタセット










<釣り>
やりたい釣りが決まってる人は問題ないですが、自分みたいになんでもやりたい人(そしてどれも中途半端w)な人はよく考えたほうがいいです。今回は4号竿(遠投カゴ)、3号竿(泳がせ、ちょい投げ、サビキ)、ライトタックル用ロッド(メバル、アジング用)、シーバスロッド(エギング、青物用)とタモと結局合計5本もの竿を持っていきました。
初心者にありがちな、いろんなものに手を出して、どれもダメパターンに陥りそうですがw。

今回一番使わなかったのが4号遠投カゴ竿。
これまじほんと敷居が高い。真鯛やヒラスなんて釣れる気しないですもん。うーん。
下手すぎ。
逆にライトタックルがおもしろいし、軽いし、よさげですが、ライトタックルにてカマスを狙うとラインが細いためすぐにカマスの歯にやられちゃいます。
なのでライトタックル、シーバスロッド、サビキ竿の三つでいいかな。
シーバスロッドとサビキ竿が兼用できる感じのロッド買えば2本でもいいかも!?
タモはもしもの時に必須ですが、網も意外に嵩張って収納に困りますねー。うーん、コンパクトなタモ購入するかな。

2本くらいの竿ならザックのサイドに収納できそうなんですけどねー。
ソフトロッドケースは意外に邪魔、嵩張る、運搬しにくいとダメダメでしたので。

タックルバックはこれまた何釣りするか決めてると余裕なんでしょうが、餌もルアーもと欲張ると結構な重量となります。
しかし島には釣具屋ありませんので、ある程度の備えは必要だと思います。

エバーグリーン(EVERGREEN) ヒップ&ショルダーバッグHD








<ファーストエイドキット>
薬関係はこれまたダイソーのナイロンケースに最低限のもの(バンドエイド、頭痛、腹痛、消毒)くらいを持っていってました。
使いませんでしたが、もしもの時のために。


LIFELINE FIRSTAID(ライフライン ファーストエイド) ファーストエイドキット(S)







<キッチンペーパー&トイレットペーパー>
キッチンペーパーはなんだかんだで使います。ロールより一枚一枚取り出せるほうが嵩張りません。必須。
トイレットペーパーは一応芯を抜いて潰してもっていってましたが、それでも嵩張るし、意外に使いませんでしたので、次回から携帯ティッシュを数袋でもいいかなーと思いました。


大王製紙 エリエール ラクらクックキッチンペーパー 100組(200枚)








<アルミホイル>
なんか使うかなーとオートキャンプノリでもって行きましたが、結局使いませんでした。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア用ワイド厚口アルミホイル








<乾電池>
もしもヘッドライト等の電池が切れたらと思い、もっていきましたが、意外に量あると重いんですよね。
結局ランタンの電池のみ一度交換しましたが、次回も持っていくなら必要な本数だけ、もしくは現地で購入でもよいかと思います。

Energizer(エナジャイザー) リチウム乾電池単三 2本入








<Iphone&充電電池>
Iphoneはもう時刻表やらなにやらで、必須ですが、それにもまして外付けの充電電池も必須です。自分は5回ほど充電できる大容量タイプを購入したので3日くらいでしたら余裕でした。
価格は一万円くらいのもので、IPADなんかも充電できます。
あ、今回利用させていただいたフェリー待合室には多分使っていいようなコンセントもありましたので(確認してませんが)充電器もっていってればそちらで充電出来るかもしれません。
とにかくこの二つは必須。

<偏向サングラス&日焼け止めクリーム>
今回日焼け止めクリーム忘れて、顔がヒリヒリ。普段から肌が弱いので失敗しました。サングラスも昼間は必須だと思います。
これから夏場に向けてさらに必要でしょうか。


メガバス(Megabass) CYBERDYNE MOSH マスタード







<保冷剤>
これがまた重い。意外に重い。意外じゃないですかね。普通に重い。島の漁協に100円氷が売ってるので、毎日それを使えばいいんですが、結構詰まるらしく、もし使えないときは商店にてウイスキー用の氷(小さめで240円)のものを購入しないといけないのでちょっと怖いんですが、これから暑くなってくるので釣った魚を新鮮にキープするには必須ですね。


ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度








<シリコンザル>
今回持って行くか悩んだんですが、意外に使ったのがダイソーなんかに売ってますシリコンザルです。
平べったく収納できるし、軽い。捌いた魚を入れておいたり、氷をすくったりと役立ちました。


ロゴス(LOGOS) シリコン・ペタンザル







<コップ>
スノピのチタンシングルマグ 300を持っていきましたが、ラーメンなんかの水の量等計れるし便利でした。
ちなみにみなさんスノピのマグは内側に小さな丸いポッチが打ってあるの気づいてましたか?
これが100、200という風になっており計りとして使えます。

スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ300mlフォールディングハンドル




一通りこんな感じでしょうか。長々とすいません。

読んでいただいた方は今すぐにでも離島にフィッシングキャンプへ行きたくなったんじゃないでしょうかw。

あと島にはお風呂がもちろん無いので介護用の汗拭き全身シートなんかも持って行きました。
便利に過ごそうと思えばさらに荷物は増えそうですが、離島キャンプの目的にもよって違ってきますね。
本当に釣りメインで考えてるなら寝袋のみで、ただ波止場でそのまま寝てる人もいますし。
自分はフナムシが苦手なので絶対に無理ですがw。

そしてトンビが凄いので魚を放っておいたり、捌いてたりするとどこからともなくトンビが急降下してきてもっていかれちゃいます。
おーコワ。

キャンプメインで釣りは遊び程度でしたら、コンパクトロッドとルアーさえ持っていけば普通に遊べると思えますし。

どちっみち自分は島民の方が普段住んでらっしゃる離島へ勝手にお邪魔して釣りして、キャンプさせてもらってるという
身分ですので、なるべく島自体や島民の方の迷惑にならないように、ゴミなんか落ちてればもちろん拾ったり、島民の方にはこちらから挨拶して、釣りにキャンプに利用させてもらってることを忘れずにこれからも楽しませてもらえたらと思ってます。

島民の方はみなさん本当に優しく親切な方ばかりですので、一度訪れてみることをお勧めします!!
ショートトリップ凄い楽しいし、ハマりますよw。

といったところで離島フィッシングキャンプのすすめでしたー。長々とww。

最後に離島へ行きたくなった方もそうでない方もランキングクリックもよろしくお願いしますーーw。

読んでいただきありがとうございました。本日のブログはめんどくさかったーーー。ランキングクリックお願いします。只今のランキングはコチラから↓。ありがとうございます。


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